火災現場では、火元の方によって、業者が焼け残った建物の解体と片付けを始めています。雪が積もる前には2の蔵を残してきっと更地になることでしょう。
一方、「民具資料館」は、シートがだいぶズレ落ちてきています。
隣の橋本さんも心配していましたので、近く人手を集めてシートを直さなければならないと思っています。
古屋敷村の保存を考える会 齋藤
山形県上山市の非営利団体”古屋敷村の保存を考える会”の活動状況を報告するために開設したブログです。 「失われた村の再生プロジェクト」など日々の活動状況を折に触れて報告していきます。