2014年3月2日日曜日

今年初めての古屋敷から

2014年に入って初めて古屋敷からお伝えします。

この冬は、雪がめっぽう少なく、あまり心配がないものと思い、・・・それ以上に今年に入って特に忙しくなったものですから・・・すっかりご無沙汰となっていました。

しかし、その間にも隣の橋本さんからは、1月下旬ごろだったか、民具資料館の残った部分が「無事に倒れてくれた」という連絡をもらっていたりしていました。

そこで、そろそろ雪が少なくなったかな、と思い、古屋敷をのぞいてみたところでした・・・が、

谷川の庄はこんなにも雪にうずもれ、
 雪解け近くの重たい雪に覆われ、
 民具資料館は「きちんと」つぶれ、
 そこへの道も深くズブズブの雪で、人の足跡はなく、
 まゆの庄はそんな雪に耐えていました。
いよいよつぶれそう・・・毎年思うことですが・・・
 波板部分は雪が滑り落ちています。
 茅は少し持っていかれましたが、よく見ると、雪が降る前とそんなには変わっていません。
重い雪が消えるのは、もう少し先のようです。

古屋敷村の保存を考える会 齋藤

2013年11月23日土曜日

まだなめこ、そして波板張り。

なめこが出ています。
 昨年は11月上旬で終了したのに、勤労感謝の日になっても結構出ています。
 数は少ないのですが、大きいものがあります。
 菌は晩生(おくて)だったかな?
 まずまずの量。来週も出てるか?

この時期、雪の日もありますが、晴れた日もあります。
恒例になってしまったまゆの庄の波板張りをしました。
 ちょっと、下のほうには行き渡っていませんが、どうせ雪で落ちることを見越して、ここまでにしています。・・・手抜きかな~でも、あの上の煙出しが落ちてくるかもしれないし・・。
毎年のようにこの日が勤労しているような気がします。・・・どこからも給料は出ないけど。

古屋敷村の保存を考える会 齋藤

2013年11月16日土曜日

なめこと茅刈り2013

今年も茅刈りをしました。
恒例行事でもあるし、茅を少しずつためるためにも必要な作業。

今年も、蔵王いこいの里の寮生の皆さんが手伝ってくれました。

さて、今週月曜日、火曜日あたりに雪が降りました。平地では殆ど積もりませんでしたが・・・
こちらは・・・やはり積雪があったらしく、結構倒されていました。
当会発足の年、2008年11月も同じような時期に雪が降り、全く刈ることが出来ませんでした・・・。

あの年は、茅刈りの日の朝に雪が積もりましたが、今日は快晴。・・・倒れた茅も折れた部分の上から刈ってみることにしました。

その前に、大人たちはナメコ採りへ。
昨年は茅刈りの頃に既にナメコは終わっていましたが、今年はまだまだ採れるようです。


・・・みなさんの努力の結果、茅も例年ベースに近い程度、確保することが出来ました。・・・ナメコもまずまず。

昨年は、終わる頃には夕方で雪が降ってきて、軽トラのトラブルなどもあり、心も体も凍えるような茅刈りでしたが、今年は晴天で、気持ちのよい日になりました。

余談ですが・・・茅刈りの途中、茅の根元、地上10cmの位置にカマキリの卵を見つけました。・・・これは一部の馬鹿カマキリだけの行動ではないようで、その後4から5個見つけましたが、どれも同じような高さで、駐車場の真ん中部分では5cmぐらい!・・・なので、もしかしたら、今年の雪は少ないのかもしれません。

古屋敷村の保存を考える会 齋藤

たくさんのなめこ

11月9日の様子です。
なめこ!
 たくさんのなめこ!・・・今年のなめこは、昨年、一昨年に打ったものが出ているので、これまでになく大量生産!


 写真で判りませんが、けっこうぎっしり入っています。
 山も黄金色。

古屋敷村の保存を考える会 齋藤

2013年11月4日月曜日

なめこの今年初収穫と茅の移動

今年は気温が高めで、昨年に比べてなめこの出来が遅いです。
 ヤマザクラのほだ木から成長が始まり・・・

 栗はまだ小さい。

 でも、去年打った菌につき始めたのので、これから増えて来そう。
 茅刈りの時期を前に、屋根の下をきれいにし、新茅?を置くスペースをつくりました。
 雨が散々降る中ですが、このとおり。
 なめこの収穫状況。

【茅刈りのお知らせ!】
 再来週の11月16日(土)に茅刈りを行います。
9時前に谷川の庄の前の駐車場に集合です。
またお昼を頂いて、13時ごろに解散の予定です。

2013年10月19日土曜日

ほだ木の整理と屋根の上

そろそろ、なめこが獲れる時期が近づいているので、しばらくぶり、というか、ほとんど1年ぶりになめこのほだ木を見に行きました。

やはり、草や杉の落ち葉がたくさん重なっており、また、土に同化しそうになっていました。

そこで、土に同化しないように、また、なめこがどこから出ても獲れるように、ほだ木を起こし、木などに立て掛けてきました。



その後は少々時間があったので、まゆの庄の屋根の上をのぞきに?行きました。
先々週にちょっと(・・・でもない)怪我をして、先週はドキュメンタリー映画祭に行って、なかなか来れませんでした。

とりあえず、もう一本、丸太をてっぺんに上げ、屋根の穴を波板でふさぎました。

蔵の屋根の上から見ると、隣はこんな感じ。

今年はいつまでも暑い感じでしたが、寒くなってきて、いよいよ、と言う感じです。

古屋敷村の保存を考える会  齋藤

2013年9月29日日曜日

屋根の上から~再開

これは野生のホップ。
 しばらく行かない間に、ここが草だらけになっていたので、退治しました。
その草のなかで一番大きな顔をしているのが先頭の写真のホップです。
このような感じです。・・・ホップもモルトも汁は大好きですが、特に生はいいのですが、だからといって、生の草のまま生えられても扱いに困ります。
今日は、天気が良いので、屋根の上に丸太を運びました。
右手の新しい縄で縛られたものです。
これをベースに、冬までに屋根のてっぺんに空いた穴を塞ぎたいと思っています。
上から下を見るとこんな感じの景色。
ここまで登るために、ご覧のとおり足場を組みました。
暑い暑いと思っていたら、
すっかりススキの穂が輝く季節になりました。
・・・でも、遠くでミンミンゼミの声が鳴いています。夏が来たかと喜んでいるのか、秋の訪れを悲しんでいるのか。


古屋敷村の保存を考える会 齋藤