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2010年11月7日日曜日

2010年11月7日

今日は朝から良い天気で、随分と進んだ紅葉が青空に映えています。

はるえさん、枡口さん、齋藤の3名で民具資料館、まゆの庄の周りの草刈りと屋根の補修をしました。

火災現場もだいぶ解体作業が進んでいて、更地になったところも増えています。
残っている蔵2棟と小屋1棟もいずれ壊すことになるそうです。

そんな中、類焼した花屋敏夫さん夫婦が蔵の中の整理に見えていました。
思いのほか元気そうでしたが、「古屋敷は山の中なのに蔵が多くて評判だったのよ。俺が3百万かけて直した蔵だったんだげど、2軒からの火が集まって、燃えてしまったもな。あんだげあった古屋敷の蔵が少なぐなったがら大事にしろな」とのこと。



古屋敷村の保存を考える会 齋藤

2010年10月31日日曜日

2010年10月31日

火事で焼けこげた杉の葉っぱではなく、先週の冬のような寒さで秋が深まり、広葉樹の葉っぱが色づき始めました。

火災現場では、火元の方によって、業者が焼け残った建物の解体と片付けを始めています。雪が積もる前には2の蔵を残してきっと更地になることでしょう。

一方、「民具資料館」は、シートがだいぶズレ落ちてきています。
隣の橋本さんも心配していましたので、近く人手を集めてシートを直さなければならないと思っています。



古屋敷村の保存を考える会 齋藤

2010年10月17日日曜日

火災から一週間

今日、朝9時から作業の再開に入りました。

連絡が遅くなったことなどからほとんど人は集まらず、私齋藤と渡部はるえさんだけでしたので、民具資料館、まゆの庄周辺の草刈りと屋根補修を2時間ほど行いました。

火災から一週間。・・・静かになって焼け跡の様子があらわになっています。


被害を受けた方は心の傷が癒えない様子だと聞きました。私たち周辺の者にも相当にショックだったのですが、改めてこの様子を見ると焼け跡の大きさがズシリと心に重くのしかかってきます・・・。

2010年10月9日土曜日

古屋敷村の火災

本日、11時ごろ、古屋敷の花屋忠次さん宅から出火、類焼によって北隣の花屋敏夫さん宅、南隣の旧「鈴虫の庄」が全焼しました。
出火当時、出火元と旧「鈴虫の庄」は無人で、またたまたま帰郷中の花屋敏夫さんも家を空けていたために人的な被害はありませんでした。

永井先生の奥さんの話によると、前日の夜に花屋忠次さん宅を借りて芋煮会をしていた人たちがいたらしく、報道では、その残り火が出火の原因ではないかとされています。

出火当時は風もなく、雨が降り始めたところで、屋根の修理をしていた橋本さんが煙に気づき、永井先生宅から119番通報をしたということです。

永井先生宅や星野さん宅、「民具資料館」や「まゆの庄」に火は及びませんでしたが、村の真ん中に火災跡が残ることになってしまい、これまでのことや今後のことを考えると、何とも絶句するばかりです・・・。



古屋敷村の保存を考える会 齋藤