2013年1月27日日曜日

餅つき会2013

餅つき会を開催しました。

昨年、「昔のごちそう学習会」として餅料理づくりをやったのが思い出に残り、またやりたい、となって開催したものです。

昨日までは大雪で大変でした。一転、気持ちのいい青空。
朝9時頃から東地区公民館に集合。
 駐車場の雪かきをして一汗。・・・どころか、もう動けない?・・・みんな、既に自宅で十分除雪作業をしてきたもので。
 そこは力を振り絞り、7升近い餅をつきました。金原先生お疲れ様です。
 この道70年?ウメ子先生の返し技。
 この道、人生初めての餅つき、優樹くん。
 つきたてのもちで作ったあんぴん。これがもう一度食べたいリクエストNo.1。
 128個のあんぴん餅が並びます。
 ウメ子先生の青菜漬け。
 古屋敷よりは少し遠い番城山もきれいです。
 雑煮。豚肉、ぜんまい、もやしが入っています。
 白菜キムチ。これもウメ子先生の定番。
 川口さん作、赤が美しい上山紅柿の干し柿と酢の物。
ウメ子先生の赤カブ漬け。
餅の食べすぎと、体の動かしすぎで眠くなってきました。
また来年やる場合は、もう少しつく量を減らしていいように思います、というのが今の率直な感想です。


古屋敷村の保存を考える会 齋藤

2013年1月19日土曜日

細木の採取 1月19日

年が明けて初めての投稿です。今年もよろしくお願いします。

茅刈りの時に書いた蟷螂予想が当たってか、いまのところ雪が少ない日が続いています。
・・・しかし、毎度のこと、古屋敷が上山市内より雪が多いのは当然です。そこで、雪の時にしかできない作業を行いました。・・・ほぎに使う細木の採取です。

スノーシューを履いて駐車場から登ります。
雪の古屋敷。
だれも歩いた形跡はありません。・・・ただ、カモシカと思われる獣の足跡ばかり。
カモシカは崖が気になるようで、沢を覗き込んでばかりいたようです。
・・・そのうちカモシカの足跡も無くなりました。

出るときは明るかった番城山の山頂も、雲が掛かってきました。
夏場はあんなにごちゃごちゃした場所なのに・・・全てが雪に覆われています。
これは雪崩の兆候?太巻きみたいな雪が・・・。
戻ると、道路がきれいに除雪されていました。
今日の収穫です。大したことはありませんが。
また冬の間気長に集めます。
しつこいようですが、ビデオ版もご覧ください。

あと、1月27日(日)午前に東地区公民館を会場に、餅つきを行います。昨年の「昔のごちそう学習会」でおいしかった餅・・・特にあんぴん餅を作りたいと思います。
会費1000円ですが、関心のある方はよかったらお越しください。

古屋敷村の保存を考える会 齋藤


2012年12月2日日曜日

冬支度2012

 昨日は平地の上山市街地でも本格的な雪が降りました。

雪が積もる前に「まゆの庄」の屋根に仮屋根を付けるのが例年の恒例となりました。
・・・しかし、今年は雪が積もっても何もしていませんでした。
そこで、とにかく北側の屋根にだけでも、せめて昨年に茅を葺いた部分だけにでも仮屋根を付けておきたいと思い、雪が止んだ今日、午後から作業しに行ってきました。
 まず、去年葺いた場所の茅がずり落ちたのを上に戻します。・・・ようやく全部押し込んだ、と思ったら・・・ドサッと茅の束が崩落しました。・・・こざねを結んだ縄が露出していたために濡れて脆くなり、切れて茅が緩んだのでした。・・・それを戻そうと懸命に押し込んだのですが・・・モグラ叩きのように、次から次と違う場所から落ち始めました。・・・・全て元に戻すのは無理と判断、軒先の茅の束を全部抜いて軒下に運びました。・・・昨年のかやぶき学習会の2回目で、秋葉さんに何だかんだと言われながら葺いた場所でちょっとショック・・・。
 しかし、初冬の日暮れは早く、時間も無いので気を取り直し波板張りを急ぎます。
・・・今回の改善点・・・傘釘を金属製のものにしたこと。それを下の方だけに打ち、上側は(写真のように)丸太をぶら下げるだけにしたこと。丸太で止められない更に上段は、ロープで押さえたこと。・・・結局雪とともに落ちてくることを見越し、雪が本格的に積もるまでの間、風に耐えられればそれでいい、と割り切ったことでの発案です。・・・果たしてこれが巧くいくことやら・・・?
午後4時30分。黄昏時、気温1度弱。・・・番城山も白く、星野さんの家から立ち上る煙が溶け込みます。


2012年11月25日日曜日

一人茅刈り2012

先週は大勢の皆さんに手伝っていただき、採石場の前で茅を刈りました。

量的には去年より多い(うえに質も良い)のですが、いつもの駐車場のススキが寂しそうに立っているのが気になります。

・・・おととしに除草剤を撒かれ、やせ細った状態なのですが、東側の奥のほうにはよくよく見るといくらか良い茅があります。・・・また南側、西側のススキは細いのですが、今年刈っておいたほうが、来年に期待が持てるというものです。

先週、初雪も落ちてきたことだし、刈るとならば天気の良い今日がラストチャンス。

気温4度。すっかり寒くなった古屋敷で一人草刈り機を手に茅刈りをしました。

タンクに半分程度にした混合油を使い切るまで(油を残して越冬すると、水分が抜けてエンジンが掛かりにくくなります)茅を刈ることに。・・・駐車場の東西南と、葦を残し、ススキを一通り刈りました。

昨日、一昨日と、雪囲いなどの家事で疲れている身体では、束ねるのは至難の業。・・・低い軌道の晩秋の太陽は、4時近くともなればすっかり山陰に隠れてしまいます。・・・ビニールロープで簡単に縛り、5~6抱えほどの茅を谷川の庄の別棟に運びこんだ時にはすっかり辺りは暗くなっていました。

番城山はすっかり白くなりました。

月と雪化粧した山を背に、薄暗くなった道を帰ります。


古屋敷村の保存を考える会 齋藤

茅刈り2012

11月18日(日)に行った茅刈り作業の状況を報告します。

今年は、より多くの茅を集めようと、採石場脇の休耕田で茅刈りを行いました。
茅を多く刈るには、何より人手が必要です。・・・今回も昨年、一昨年に引き続き、蔵王いこいの里の皆さんが手伝ってくれました。

前日まで雪の予報が出るような寒い日、朝から冷たい風の中、一生懸命に茅を刈ってもらいました。

刈った茅を軽トラに積み、古屋敷の谷川の庄の軒下へ。・・・短時間ながら去年よりも多くの、雑草の少ない、良い茅を集めることが出来ました。

一方、「まかない班」は、東地区公民館でお昼の準備。
ウメちゃん特製の炊き込みご飯と「古屋敷なめこ」がいくらか入ったなめこ汁、漬物などをせっせと作ってもらいました。

そして谷川の庄でお昼ごはん。・・・寒い中の作業でしたので、囲炉裏と温かいごはんは何よりのご馳走でした。

詳しくは、いつもよりちょっと長めの映像をご覧ください。


古屋敷村の保存を考える会 齋藤

2012年11月11日日曜日

茅刈りのお知らせ

古屋敷村茅刈り作業


近頃急に寒くなって古屋敷村の木々もすっかり色づいています。

さて、昨年度の「かやぶき学習会」で学んだ最も大切なことは「いかに茅を集めるか」でした。・・・つまり、いつもの駐車場での茅刈り程度じゃ屋根は葺けない、ということを学びました。
そこで、今年はちょっと違う場所で茅を刈りたいと思います。
皆様お忙しいとは思いますが、出来るだけ大量の茅を刈るためにご協力をお願いします。
もちろん、ウメちゃんの昼食付きなのは今年も変わりません。更になめこも順調に育っていますので、当会自家製のなめこも入った汁物も食べられるかもしれません。是非の参加をお待ちしています!!

日時 平成24年11月18日(日) 午前9時集合
場所 上山市大字大門字末沢 古屋敷村駐車場(集合場所)
持ち物 軍手類ほか作業しやすい服装、タオル (あれば鎌)

2012年11月3日土曜日

紅葉となめこ収穫

めっきり寒くなり、夕方4時現在の古屋敷の気温は9度です。
番城山はまだですが、昨日の寒気で蔵王連峰は初雪を観測しています。

空気はひんやりと澄み、紅葉も鮮やかさを増しています。
そして、遅れがちで心配していたナメコもぞくぞくと増殖しています。
ほって置くとこんなになります。

食べたら凄そう!!・・・セシウムが心配ですが、しかし、セシウムを測るには3kg近くの量が必要とのこと。
・・・これでも全部で450g。米沢のナメコでセシウム137が11ベクレル/kgなので、(原発側から見て)番城山の陰から切り出したほだ木は大丈夫そうな感じはありますが、どう思います??

古屋敷村の保存を考える会 齋藤