昔の話を聞かせてくださいプロジェクト~
今日の夕方、昔、萱平に住んでいた赤木のぶ子さんご夫妻に、お話を聞かせていただきました。
出だしはいきなり、日露戦争を題材にしたお手玉唄から始まりました。
のぶ子さんは、竜沢に住んでいた小学一年生の頃、お姉さんから教わり、遊んでいたそうでした。
・・・相当、勇ましい歌詞で、今の感覚で聞くとちょっと引いてしまうような内容ですが、戦前は子どもから大人まで普通に日常使われていた言葉や認識だったのでしょうね・・・17歳で萱平に嫁ぎ、戦争直後の時代背景での奥深い山村での不便な生活に思いを馳せながら、特に進駐軍と馬を交換した話や古屋敷、萱平住民が遭遇した雪崩事故の話、興味深く聞かせていただきました。
古屋敷村の保存を考える会 斎藤
山形県上山市の非営利団体”古屋敷村の保存を考える会”の活動状況を報告するために開設したブログです。 「失われた村の再生プロジェクト」など日々の活動状況を折に触れて報告していきます。
2011年2月20日日曜日
昔の話を聞かせてくださいプロジェクト
今シーズンは大雪で冬の暮らしの大変さを改めて感じているところ。
古屋敷村は平地よりも雪が多く、建物が心配なところですが、そんな中、冬の間を利用して、「昔の話を聞かせてください」プロジェクトを進めています。
古屋敷、上山はおろか日本全体として、昭和30年代の高度成長の頃から食生活(身近な食材や保存食→欧米化)、燃料(薪や炭→石油やガス)、住まい(囲炉裏や竈→ストーブやコンロ/茅葺き屋根→トタン屋根)などが大きく変わりました。
現在のようになる前の生活を知る人は、現在70代以上の方々に限られるようになってきました。そのため、このまま行けば、こうした上山の農山村に長らく伝わってきた暮らし方の知恵が失われることになります。
そこで、「家に囲炉裏があったころの食生活」を中心に当時を知る方々からお話を聞く活動「昔の話を聞かせてください」プロジェクトを行っています。
これまで、鈴木ウメ子さんご夫妻を皮切りに、何人かの皆さんにお話を伺い、その様子をビデオに収め、内容を整理したうえで、これからいくつかの料理を古屋敷村で再現する取組みを行う予定です。
当ブログで伝えておりませんが、
2010年12月27日 菖蒲の佐藤善美さんご夫妻
2011年1月31日 大門の鈴木さん(東地区会長も同行)
から、食生活や畑作物のこと、村のこと、山仕事のこと、そして親や家族の歴史のことなど様々なお話を伺っています。
古屋敷村の保存を考える会 齋藤
古屋敷村は平地よりも雪が多く、建物が心配なところですが、そんな中、冬の間を利用して、「昔の話を聞かせてください」プロジェクトを進めています。
古屋敷、上山はおろか日本全体として、昭和30年代の高度成長の頃から食生活(身近な食材や保存食→欧米化)、燃料(薪や炭→石油やガス)、住まい(囲炉裏や竈→ストーブやコンロ/茅葺き屋根→トタン屋根)などが大きく変わりました。
現在のようになる前の生活を知る人は、現在70代以上の方々に限られるようになってきました。そのため、このまま行けば、こうした上山の農山村に長らく伝わってきた暮らし方の知恵が失われることになります。
そこで、「家に囲炉裏があったころの食生活」を中心に当時を知る方々からお話を聞く活動「昔の話を聞かせてください」プロジェクトを行っています。
これまで、鈴木ウメ子さんご夫妻を皮切りに、何人かの皆さんにお話を伺い、その様子をビデオに収め、内容を整理したうえで、これからいくつかの料理を古屋敷村で再現する取組みを行う予定です。
当ブログで伝えておりませんが、
2010年12月27日 菖蒲の佐藤善美さんご夫妻
2011年1月31日 大門の鈴木さん(東地区会長も同行)
から、食生活や畑作物のこと、村のこと、山仕事のこと、そして親や家族の歴史のことなど様々なお話を伺っています。
古屋敷村の保存を考える会 齋藤
2010年12月12日日曜日
2010年12月12日
今年は思ったように”民具資料館”の保存作業が進まなかったように思います。
一方の”まゆの庄”も進みはよくなかったのですが、春から作業を続け、今日で何とか雪を待てるような状況にできました。
もっとも、雪が遅いことが幸いしているのですが・・・あと一日あれば、雨水を防ぐところまで、細かい作業が完成するのですが・・・欲張りでしょうか??
古屋敷村の保存を考える会 齋藤
一方の”まゆの庄”も進みはよくなかったのですが、春から作業を続け、今日で何とか雪を待てるような状況にできました。
もっとも、雪が遅いことが幸いしているのですが・・・あと一日あれば、雨水を防ぐところまで、細かい作業が完成するのですが・・・欲張りでしょうか??
古屋敷村の保存を考える会 齋藤
2010年12月6日月曜日
シートが剥がれています
発達した低気圧により4日の午前中を中心に恐ろしく強く吹いた風のせいで、民具資料館に掛けたシートがめくれ上がっています。
また、北側の緑シートは1年守ったと思っていたのですが、とうとうロープが切れてしまいました。
写真の通り、めくれて建物の中に引っ込んだ部分に雨水が溜まっていたので、バケツで水をかき出しました・・・そこまではできたのですが、緑のシートは重くて一人で下に引っ張ることはできませんでした。
ここまで、昨日の報告です。
雪はすぐそこまで来ています。
雪が降るまで機会は限られますが、直しておきたいですね・・・。
古屋敷村の保存を考える会 齋藤
2010年11月27日土曜日
晩秋の風景
先の日曜日は晴天に恵まれ、今年最後の小春日和かと思ったのですが、きょうも青空です。
今日、午前中の古屋敷村の風景です。
色づいていた木々もすっかりと葉が落ちてきて、晩秋の枯れた風景になりました。
午前中2時間ぐらい、火事場跡で重機が動いていました。
古屋敷村の保存を考える会 齋藤
今日、午前中の古屋敷村の風景です。
色づいていた木々もすっかりと葉が落ちてきて、晩秋の枯れた風景になりました。
午前中2時間ぐらい、火事場跡で重機が動いていました。
古屋敷村の保存を考える会 齋藤
2010年11月23日火曜日
茅刈りの写真
おとといは茅刈り作業、お疲れ様でした。
茅刈りの様子は、先に動画でアップしたのですが、実は、肝心の刈った茅の映像を撮るのを忘れていて、お知らせすることができませんでした。・・・そんな折、今日、先日参加した馬渕さんから、刈った茅の写真が届きましたので掲載します!
おまけに、本日の古屋敷の夕日をアップします・・・。
古屋敷村の保存を考える会 齋藤
茅刈りの様子は、先に動画でアップしたのですが、実は、肝心の刈った茅の映像を撮るのを忘れていて、お知らせすることができませんでした。・・・そんな折、今日、先日参加した馬渕さんから、刈った茅の写真が届きましたので掲載します!
おまけに、本日の古屋敷の夕日をアップします・・・。
古屋敷村の保存を考える会 齋藤
2010年11月22日月曜日
茅刈り作業
今日は、天候に恵まれて絶好の茅刈り日和。
午前9時から茅刈り作業を行いました。
今回は、20人もの皆さんが参加・・・蔵王いこいの里の若者たち8人、山形国際ドキュメンタリー映画祭の山形、東京両方の皆さん4人、そして上山で農作業体験を行う活動をしている「田舎時間」の参加者の方々・・・東京在住で、中国出身の方も。
鎌や刈払い機で茅(ススキ)を刈り、葉っぱで束ねます・・・駐車場周りを午前中で刈り終えました。
体力の要る作業なのに、皆さん大変熱心。特にいこいの里の若い皆さんは積極的に一生懸命作業をしてくれました・・・もちろん、お昼のおにぎりやいも煮も気持ちいいぐらいに食べてくれました。
茅は来年まで乾かし、再度整理する作業を行います。
茅は多くあるにこしたことは無いのですが、整理作業を考えると今日ぐらいで丁度良いぐらいの量だと思います。
また、今回の縁を大切に、参加いただきたいものです。
古屋敷村の保存を考える会 齋藤
午前9時から茅刈り作業を行いました。
今回は、20人もの皆さんが参加・・・蔵王いこいの里の若者たち8人、山形国際ドキュメンタリー映画祭の山形、東京両方の皆さん4人、そして上山で農作業体験を行う活動をしている「田舎時間」の参加者の方々・・・東京在住で、中国出身の方も。
鎌や刈払い機で茅(ススキ)を刈り、葉っぱで束ねます・・・駐車場周りを午前中で刈り終えました。
体力の要る作業なのに、皆さん大変熱心。特にいこいの里の若い皆さんは積極的に一生懸命作業をしてくれました・・・もちろん、お昼のおにぎりやいも煮も気持ちいいぐらいに食べてくれました。
茅は来年まで乾かし、再度整理する作業を行います。
茅は多くあるにこしたことは無いのですが、整理作業を考えると今日ぐらいで丁度良いぐらいの量だと思います。
また、今回の縁を大切に、参加いただきたいものです。
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